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書きたいことを書きたいときに、いろいろと。
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今回ペーパーを作る余力がなくてダウンしてしまったため、
ブログの方で新刊のあとかぎなどを。

赤き龍の舞う空へ 10巻

 邯鄲が落ちました。ついに王郎討伐。
 いやぁ、長かったなぁ。河北に来たのは5巻、
 あしかけ3年かかりました。

 劉秀が邯鄲城にあった書簡に手をつけず
 燃やしてしまう場面があります。

 三国志、官渡の戦いで、曹操が同じことをしてます。

 曹操が光武帝の業績を知らないはずはないので、
 きっと彼なりに学んで実行したのでしょう。

 「投降した者を安心させるため」の手段ですが、
 うちの劉秀なら、どんな思いでやったんだろう…。
 それを書いていたら、うちの劉秀と鄧禹らしさが見えてきました。

 10巻にして、やっとキャラが固まったよ(笑)

 久しぶりに、郭聖通が出ています。
 これから始まる、麗華との女の戦いの序章って感じですかね。

 河北平定しても、劉秀君の戦いは終わりません。
 これから各地で皇帝を名乗る者が続出します。

 右も左も皇帝ばっかり!


楊家将演義 復活の義兄弟

 原作のエピソードの順番を無視して、
 書いているうちの「楊家将演義」

 だって、最初から書いていたら
 女性武将の出番がないんだもん。

 楊家将の6本目ということで、
 年表っていうか、エピソード表を作ってみました。
 六郎時代のものなので、まだまだ続きますよ。

 このエピソードを選んだのは、
 六郎が守っている宋王朝の実情と、
 六郎、孟良、焦賛の義兄弟がどんな出会いをしたのか、
 そのあたりを描きたいなと思ったからです。

 皇帝が情けなくて、寧臣により危機に陥れられるのは、
 「水滸伝」「岳飛伝」にも通じるところがありますよね。
 それでも忠誠心が揺るがないのが六郎の魅力。
 まぁ、こっちは冷や冷やさせられるんですが(笑)

 七娘を出したのは、女性武将が出て来ないから。
 うちの楊家将は華がないとね。
 この子の見せ場は、夫の敵討ちかな。
 その話はまた別の機会に。

 俳風を出したのは「打焦賛」への伏線、
 ラストは「木閣塞の娘」への伏線です。

 通して読んでいただいてる方、喜んでもらえました?

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8月17日(日) 「張子ノ虎」 東 ぺ-49b

fuui.jpg










記念すべき10巻ですよ。

表紙は大樹将軍「馮異(ふうい)」

将たちが自分の功を自慢し合ってるとき、
その輪には入らず、大きな木の根元で涼しげな顔で座っていたことから
大樹将軍と呼ばれるようになった。

なかには馮異の手柄を横取りしようとする者がいたが、
劉秀は正しく馮異の活躍を評価していた。
さすが、この2人の主従関係は厚いです。

軍を再編するとき、兵たちに希望を聞いたところ、
馮異の隊を希望する者が後を絶たなかったそう。

tokinga.JPG









六郎の処刑で終わったお話の続き

タイトルから展開はバレバレだけど、復活までの道のりは険しいようで…。

表紙は七娘こと「杜金蛾(ときんが)」

京劇では黒いマントを身にまとった中性的な女性と描かれてます。
鳩山さんに、うちの楊家将らしいキャラに仕上げてもらいました。

武芸に優れ、穆桂英の息子・文広の師匠でもあり、
後半まで活躍するキャラです。
今回のお話では、本当なら出番はないんだけど、
書いてて男ばっかりだったので、出演してもらいました。
受かりました。

8月17日(日) 「張子ノ虎」 東 ぺ-49b

今回歴史は3日目になりました。

新刊情報はのちほどアップします。

1981年に制作されたロシア映画です。
第588女子爆撃機連隊の物語。

nw.jpg









任務に使われたのはPo-2という複葉機。
「紅の豚」のように颯爽と飛ぶタイプではなく、
ふわっと飛ぶタイプの飛行機です。

エンジン部分や翼の支柱に鉄が使われているけど、ほとんど木製。
翼は羽布張りで軽く、安定性がある機体。
生産性も高く、汎用性に優れているので、
初心者の訓練から実戦まで幅広く使われていていました。

…といっても、爆弾を積むことはできないので、
どう運用していたんだろうと思って観ていたら、
後部座席の下に爆弾を積み込んで、手で投げ落としてました。

夜間にドイツ軍基地を爆撃…といっても基地を破壊というよりは
兵士を休ませないという感じだったようです。

ストーリーは……

過酷な任務が続き、誰もが体力的にも、精神的にも苦しい中にあった。

任務で帰還する途中、戦車の砲撃の中で生き残った少年を助ける。
戦争で息子を失った隊員が、自分の子のように接し、
少年も天涯孤独となった寂しさを忘れるように連隊になじんでいく。

彼女は少年を養子に迎えることを決める。
だが、彼女は少年のところに帰ってくることはなかった。

映画としてのデキは、あまりよくありません。
80年代のロシアだからね、CGもなければ、特撮技術も未熟だし。

ただ、防空壕の宿舎、舗装されていない滑走路、スカートの軍服など
当時の女子飛行機連隊の雰囲気は伝わってきました。
海水浴のシーンなんかもあったり、
パーティの準備ではしゃぐなど、
戦場にあって女の子らしさを失わない姿も描かれてました。

資料としては、観ておいてよかったな。

現在、新作2本を執筆しています。

執筆です。企画準備じゃなくて。

去年は企画準備の期間が長ーくて、あげくに流れてしまったので、
先走って残念な報告をするのも…さびしいので黙ってました。

1本は、うちのサイトに以前から来ていただいている方には
おなじみの“あの”お話です。

詳細が決まったら、随時こちらで報告していきますね。

いやぁ、今回もタイトルに(仮)がついてます。いつ外れるかなぁ。
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千田 誠行
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エンターテイメント作家
自己紹介:
-飛ばない豚は、ただの売れない売れない作家だ-
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