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書きたいことを書きたいときに、いろいろと。
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新刊は2冊になります。

赤き龍の舞う空へ 陰麗華と郭聖通


「赤き龍」は後漢の光武帝劉秀を描いた小説です。
本編は蜀の公孫述を討ったところまでなので、
建武十七年の皇后交代劇が心残りになってました。
1年お休みしたことだし、あらためて書いてみようと思いました。

正史では、聖通が劉秀の寵愛が衰えたことを理由に、
恨みを抱くようになったため皇后を廃された、とありますが、
うちの劉秀君には似合いませんよね。

いろいろ悩んだんですよ。
時間がないなかで3回書き直して、
ようやく納得できる形におさまりました。
「赤き龍」版、皇后交代の理由とは……。

本編では男しか出て来ないので、
私の精神的清涼剤として伯姫の出番が多かったんですが、
今回は女性2人なので書いていて楽しかったです。

蘭陵王 仮面の絆

蘭陵王を書くにあたって、
美貌の持ち主で戦争の天才、さらに悲劇の王子と、もう眩しすぎて、
テーマに選んだはいいけど一向にアイデアが浮かばず……。

で、白羽の矢が立ったのが、弟の安徳王延宗。
安徳王は正史では認められてませんが、北斉の最後の皇帝です。

都で乱暴狼藉の限りを尽くす不良時代のエピソードと、
蘭陵王が戦場で被った鬼の仮面は安徳王が贈ったものという、
うちのオリジナル設定をまじえたお話です。
仮面は今後の伏線になります(予定)。

蘭陵王の話を書いていると、
カウントダウンしているみたいで悲しくなりますなぁ。
短い生涯の中、あの暗い時代でどれだけ輝いていたか。

サークル「張子ノ虎」では、名波誠行(同人用ペンネーム)が
中国歴史を題材にした全年齢向けエンターテイメント小説を頒布しています。

今回歴史は1日目に配置されたのですが、
3日目、30日(火)東フ55a「少年千年祭」さんで
「楊家将演義 総集編1」「蘭陵王 仮面の絆」を
置いていただけることになりました。

1日目に来られない方は、そちらもよろしくお願い致します。

よし! 当日まで仕事の原稿&校正、がんばってきます。
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プロフィール
HN:
千田 誠行
性別:
男性
職業:
エンターテイメント作家
自己紹介:
-飛ばない豚は、ただの売れない売れない作家だ-
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