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書きたいことを書きたいときに、いろいろと。
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shapple2

富士見ファンタジア文庫
「SH@PPLE -しゃっぷる-」 竹岡葉月先生 著

お嬢様学校「青美女学園」に通う一駿河蜜に
ひとめ惚れしてしまった、淡谷雪国。

雪国の双子の姉・舞姫は青美女学園の生徒会会長で、
生徒会とお嬢様のソロリティ「ローズロワイヤル」は対立関係にあった。

雪国は蜜と一緒にいたいから、
舞姫は学園生活に疲れていたので、
2人は学校を入れ替えることを決める。

舞姫となった雪国だが、
一駿河蜜はローズロワイヤルの一員であることがわかる。
せっかく学園に入ることができたのに、大きな障害が立ちはばかることに。

雪国の代わりに公立の共学校に通うことになった舞姫は、
クールな性格が女子に受けて、モテキングになってしまう。

…というのが、冒頭のあらすじです。

現在、書きおろしの文庫が6巻と、
ドラゴンマガジンで短編が連載されています。

今回ドラマCDの脚本を書きました。

ライトノベルのドラマCDは初めてになります。

最初、このお話をもらったときに、1本のお話よりも、
10~20分のお話、1~5分のショートストーリーが
いっぱい詰まったものにしたいなと思いました。

オリジナルのストーリーで、
原作ではあまり絡らんでいないキャラの組み合わせ、
原作の竹岡先生から「こういうお話を聴いてみたい」と
リクエストをいただいたお話など、
お笑いあり、ハートフルありと
バラエティに飛んだ内容になりました。

文庫5巻終了時点のお話ということで書いていますが、
声優さんのファンの方が聴いても楽しめるものにしています。

マリンエンターテインメントから8月14日発売です。

コミケのマリンさんのブースでは限定版の販売もありますので、
企業ブースに寄られる方は足をお運びください。

月刊コンプエース(角川書店)でコミック版の連載も始まり、
これから来るライトノベルです。
みなさん、注目してくださいね。

収録でお会いした竹岡先生からは「ネタ取られた~」
SH@PPLEの担当さんからは
「竹岡先生の世界とフュージョンしてもらえて」と
喜んでもらえました。

個人的に、とても嬉しかったです。

出会ってしまったんです、自分ではかなわない才能に。

原作を読んで「SH@PPLE」のファンになってしまったと同時に、
非常に素晴らしい作品であることを思い知らされました。

双子の性別、学校の入れ替え、
その中で複雑に絡み合うキャラクターたちの感情、そして成長。

雪国は蜜が好きだけど、蜜が好意を寄せているのは舞姫。
思いが伝えられない、伝わらないジレンマ。
また入れ替わっているからこそ起こる事件。

2人が入れ替わったことで、2つの学校は大きく変わっていきます。
設定、話の展開が実に練り込まれているんです。

また登場するキャラクターが、
最初嫌な印象を受けても、最後には好きになってしまう。
それはキャラクターひとりひとりがきちんと書かれているからです。

人を好きになるせつなさ、優しさ、笑い、涙、
キャラクターが一生懸命だから伝わってくる感情。

ライトノベルの「萌え」とは、こういうことだ。

これまでの自分が求められていたものは、
これだったのかと気づかされました。

そして、思いました。

竹岡先生にはかなわない。

自分ではかなわない才能に出会ってしまった。

そうなると、思いはひとつです。

この作品を多くの人に好きになってもらいたい。

今回のドラマCDをおもしろいものにして、
SH@PPLEの世界を広げるお手伝いをしよう。

脚本に掛けた想いです。

またドラマCDを書く機会が与えられるなら、
今以上に魂を込めます。

…といっても、もう小説を書かないわけじゃないですよ。

僕は「燃え」で勝負していきます。

現在、執筆中のお話は、
これまでライトノベルを書く上で「こうしてくれ」と言われたこと、
全部ブッチしてます。

でも、自分の中でも、編集部さんでも「おもしろさ」を感じてます。

完成まで、もうちょっとお待ちください。

このブログ立ち上げたのも、その作品のためなのです。
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千田 誠行
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職業:
エンターテイメント作家
自己紹介:
-飛ばない豚は、ただの売れない売れない作家だ-
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